「高次脳機能障害」気づきにくいからこそ、みんなでサポートしませんか (4/5ページ)
身近な人が高次脳機能障害かな?と思ったら

脳の病気やケガの後に、このような症状がある人は、高次脳機能障害の可能性があります。
・今まで当然のようにできていたことができなくなった
・怒りっぽくなった
・言葉や文字の理解が低下した
ただ、やはり本人すら後遺症による障害だと認識できず、うまくいかない日常に思い悩んだ末にたどり着くケースも多々あります。高次脳機能障害が疑われる人がいたら、病院受診を勧めましょう。
適切なリハビリを行うことで機能が改善することもあり、リハビリがうまくいかないときはお薬が処方されることもあります。
また、高次脳機能障害の人が社会生活を送るのは、周囲の人の理解が必要となります。症状はその人の個性なのではなく、障害であることをきちんと理解してください。本人の希望を尊重し、困っていることがあったら、そっと手を差し伸べましょう。