意外なほど多かった!シンプルな公式で宇宙に存在する異星人の数を推定。ちてきせいめ一番近い場所 (3/4ページ)

・知的生命体が存在する確率は高額宝くじを当てるレベル
もちろん、知性を宿すか否かはもっと不確かだ。
仮に生命を宿した惑星100個のうち1つに、思考能力を備えた生命体が誕生するとしよう。そしてフランク・ドレイクの仮定に従い、地球外生命は絶滅までに1万年ほど存続するものとする。すると恒星系1億個のうち1つに技術的に高度な生命が存在すると算出できる。
これは某宝くじの当選確率にも似ているかもしれない。

・異星人の居場所との最短距離
では異星人の居場所との最短距離はどうだろうか。
我々が暮らす銀河における恒星同士の平均距離は地球から恒星「プロキシマ・ケンタウリ」までの距離に等しい4.2光年である。
つまり1辺4.2光年の立方体の中に平均1つの恒星があるということだ。
ここで1辺2000光年というもっと大きな箱について考えてみる。
すると、そこには1億個の恒星が存在し、おそらく高度な文明が1つ存在するということになる。
・最も近い異星人文明は2000光年先に1つか2つ存在
こうした計算はかなり大雑把なものだ。それを前提で言うと、最も近い異星人文明は2000光年先に1つか2つ存在すると推定されている。