タピオカミルクティー好きなら外せない! 原宿・表参道にある台湾ティー専門店 Gong cha(ゴンチャ) (1/3ページ)
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Gong cha(ゴンチャ)は、2006年に台湾で誕生した台湾茶の専門店。現在は、アジアを中心に世界1400店舗を展開する世界最大級のティーブランドです。
Gong chaは漢字で「貢茶」。これは、古来中国では、希少だった最高品質のお茶を時の皇帝に献上するしきたりがあり、それを貢ぐ茶「貢茶(ゴンチャ)」と呼ばれていたことに由来します。
日本へは2015年9月に初上陸し原宿表参道店(上写真)をオープン。その後、首都圏を中心に複数の店舗を展開し、若い女性を中心に多くのファンでにぎわっています。
ゴンチャは、高品質の台湾ティーを好みに合わせてカスタマイズし、作ってもらえるのが特徴。
まずはベースとなるドリンクを選んで、好みの甘さ(ゼロ・少なめ・ふつう・多め)を選択、好みの氷の量(少なめ・ふつう・多め)を選択、最後にトッピングを最大3つまで加えられます。
トッピングは、パール(タピオカ)、ミルクフォーム、アロエ、ナタ デ ココ、バジル シード、グラス ジェリーの6種類で、1種類70円で追加が可能。(※グラス ジェリーは一部店舗での限定販売です。)
ドリンクのサイズは、アイスがS・M・L、ホットはS・M。店頭にカップの見本が置いてあります。
今回は阿里山の高級茶葉を使用した爽やかな烏龍茶にミルクを加えた「阿里山ウーロンミルクティー」をチョイス。甘さ少なめ、氷少なめで、パール(タピオカ)をトッピングしてもらいました。