失われたベルリンの壁が発見される (2/6ページ)

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・失われるのを恐れ貴重な壁を秘密に
ボルマンが驚いたのは、そのそばには20世紀初期の遊園地の痕跡が残っていたことだ。そこはナチスによってルナラガー強制収容所に変えられた場所だった。
長らく発見を秘密にしてきたボルマン

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だが彼は自身の発見にも驚きながらも、当時頻繁に起きていた破壊行為によって壁の歴史的価値が失われるのを恐れ、その貴重な壁を守るべくほぼ20年間も秘密にすることにした。
・19年後ついに秘密を明かすことに
そして先月1月半ば、ボルマンはついにその発見を自身のブログで公開して当局にも報告した。公開に踏み切ったのは壁の傷みが心配になったためとも言われている。
ボルマンはこの壁が優れた重要文化財にふさわしい構造物であると同時に歴史的価値もあるとし、当局にも理解を求めている。彼が望んでいるのはこの壁の迅速な保護だ。