失われたベルリンの壁が発見される (4/6ページ)
・冷戦後に忘れ去られた?
ボルマンはこの壁に第二次世界大戦で吹き飛んだ家の残骸が使用されていると述べている。
また、ベルリンの壁は数回にわたり作りかえられ、最後はコンクリートで仕上げられたが、今回の壁はそれより前に急ごしらえしたもので一部が石畳のようになっているという。

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しかも彼が見つけたこの壁はどこかの時点で仮設扱いになったらしく、長きにわたって使われた常設部分とは少し違う位置に建っていた。
その後この区画は、冷戦が終わった時期に当局からもすっかり忘れ去られたと考えられている。
・市民も驚愕。賞賛を受けたボルマン
ベルリン市民はボルマンの発見に度肝を抜かれた。これまで大勢の人が通り過ぎていた目立たない壁が悪名高い障壁の一部であり、誰もそれに注意を払わなかったことに衝撃を受けたのだ。