賞金1億円の大会に、プロライセンスの導入。今年は『e-Sports』がアツい! (3/5ページ)

ViRATES

世界では億単位の賞金を賭けた大会がバンバン開催されているのに、国内大会が10万円ではいまいち盛り上がりに欠けるというもの。

ゲームで生計を立てるプロゲーマーたちはたびたび海外遠征していたが、彼らを驚かす事態が発生した。

フランスのユービーアイソフトが開催する、FPS「レインボーシックス シージ」世界大会で「日本人が優勝した場合のみ賞金を受け取れない」という規定が発表されたのだ。

日本の賭博法や景品法は海外で開催される大会には関係がないのだが、おそらくその点が誤解されたのだろう。

規制が足かせとなり、日本ではe-Sportsが発展しないという悲憤がこめられた「おま賞金(※賞金は出すが、おまえの国にはやらないの意)」という造語がネットで流布された。

▼e-Sportsの発展を政府も後押し

しかし、世界のe-Sportsの市場が拡大するにつれ、ゲームメーカーを中心に日本でも「これ以上遅れをとってはならない」という気運が高まった。

現状、プレイヤーから参加費を徴収して賞金にあてたり、課金プレイヤーが優遇されたりする仕組みだと、規制に引っかかる。

「それなら、参加費無料ですべてのレアカードを大会で開放するならいいよね?」ということで、DMM がRAGEと提携し、スマホカードバトルゲーム「シャドウバース」の大会を開催。

高額賞金ありの大会を合法的に開催する方法を確立した。

2018年12月に東京都内で行われる世界大会では、優勝賞金がついに国内最高の100万ドル(1億1000万円)に引き上げられる。

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