どこからどう見ても”オレオ”な『ノアール』、ついに! ヤマザキビスケットのオレオ愛が炸裂 (1/3ページ)

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どこからどう見ても”オレオ”な『ノアール』、ついに! ヤマザキビスケットのオレオ愛が炸裂

ココアビスケットで甘いクリームをサンドした「オレオ」が中国製になり1年半。悲しみの涙に暮れていたオレオファンに、ついに朗報! ヤマザキビスケットが新たに開発した『ノアール』が、びっくりするほどかつてのオレオ感満載。その味もまた旧オレオに近いものだった。でもこれって、セーフなの!?
■1年半ぶり、YBC(旧ヤマザキナビスコ)からリリースされた『ノアール』はどう見ても「オレオ」ではないか!?
ヤマザキビスケット(旧ヤマザキナビスコ)がナビスコとのライセンス契約を終了した2016年夏。長年みんなに愛されてきた「リッツ」は現「ルヴァン」となり、沢口靖子さんもリッツパーティからルヴァンパーティへと切り替えたのは有名である。一方、同じく人気を集めていた「オレオ」はモンデリーズ・ジャパンの販売となり、日本製から中国製になった。

「オレオ」の新旧商品比較は過去にご紹介させていただいたが、今回はヤマザキビスケットから新発売の「どうみても完全にオレオだよね」な『ノアール』(18枚入・希望小売価格 税抜220円・2017年12月1日全国発売)の正体を確かめてみたい。

シンプルなパッケージだが、PB商品ではない!
『ノアール』は、パッケージこそ日本国旗カラーの赤と白をベースにしているものの(オレオは青カラー)、その見た目はココアビスケットでクリームをサンドした丸いお菓子というどう見てもオレオな新商品。
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