サッポロビール『ヱビス 華みやび』リニューアル! これまでのヱビスシリーズとの違いを飲み比べてチェックした! (1/5ページ)
根強い人気を誇るサッポロビールの『ヱビスビール』は、100年以上の歴史を持つビールの定番商品。そんなヱビスの歴史で初めて、上面酵母を採用した『ヱビス 華みやび』が発売されたのが昨春のこと。そして発売から1年、このほどリニューアルされて全国発売されたと聞き、さっそく入手。リニューアル前の「ヱビス 華みやび」「ヱビスビール」と飲み比べて、何が変わったのかチェックしてみた。はたして、新「ヱビス 華みやび」は美味しくなったのか?
■深キョンをイメージキャラに起用し、若い女性にアピール!
ビールテイスト飲料やRTDなどは高アルコール路線が盛り上がっており、安くて早く酔える方向に進んでいる。これに対し、ビールは高級路線と女性をターゲットにした飲みやすく、本格志向に向けた商品を市場に投入しているようだ。
サッポロビール(東京都渋谷区)から販売されている「ヱビスビール」も、麦芽100%にこだわり続けて100年以上の歴史を持つプレミアムなビール飲料。近年はラインナップを拡充し、「ヱビス マイスター 匠の逸品」や「琥珀ヱビス」、「ヱビス プレミアム ブラック」など、異なる性格の商品を開発し、発売している。そして、中でも異質な性格を持つのが昨春に発売された『ヱビス 華みやび』だ。長いヱビスビースの歴史の中で初となるホワイトビール(白ビール※小麦を使用した明るい色のビール)で、上面酵母を採用したエールビールとして注目を集めた。
発売から1年が経ち、仕込み方法を見直して、さらに香りと味わいを引き出すことに成功した新『ヱビス 華みやび』(350ml缶/500ml缶・実勢価格 税込260円/税込335円・2018年2月20日発売)は、従来のエビスビールがターゲットにしている層とは異なる若い女性にアピールしている。それが端的に現れているのがテレビCMだろう。