世界遺産の宝庫、東西文明が交わる魅惑のトルコで訪れたい町6選 (4/6ページ)

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しかし、イギリス人やドイツ人など、ヨーロッパ人のあいだでは、トルコは低予算で温暖な気候と碧い海が満喫できるビーチリゾートとして人気を集めています。

トルコの南西部に位置し「トルコのリビエラ」とも呼ばれるアンタルヤは、トルコの地中海沿岸随一のリゾート都市。年間300日も太陽の恵みを受けるという楽園を求めて、ヨーロッパ各地から多くの旅行者が訪れます。

11月初旬でも日本の初夏のような温暖で爽やか気候と、たっぷりの日差しが楽しめるアンタルヤは、ただそこにいるだけで、気持ちを明るく元気にしてくれます。

しかし、アンタルヤの魅力は、単に温暖で天気が良いというだけにとどまりません。この町では、美しい地中海の風景と、旧市街の街歩きを同時に楽しむことができるのです。

「カレイチ」と呼ばれる旧市街から見下ろす港の風景は壮観。青い地中海と重厚な城壁が一体となった、アンタルヤならではの印象的な光景です。地元の人々もフレンドリーで、歩くだけで楽しい出会いがたくさん待っていることでしょう。

・世界遺産の奇岩群、カッパドキア

トルコ中部に位置する、言わずと知れた世界遺産の奇岩群カッパドキアも必見です。

カッパドキアは、類まれなる自然景観と、かつてイスラム勢力の迫害から逃れてきたキリスト教徒が隠れ住んだという歴史的重要性が認められ、世界的にも珍しい自然遺産と文化遺産の両方の基準を満たす、複合遺産に登録されています。

カッパドキアは、日本人観光客がよく訪れるほかの観光地からは離れているために、行くべきかどうか迷う人も多いですが、この特異な光景は飛行機に乗ってでも十分見に行く価値あり。

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