世界遺産の宝庫、東西文明が交わる魅惑のトルコで訪れたい町6選 (5/6ページ)

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ギョレメの町に足を踏み入れると、キノコのような岩がニョキニョキとそびえる現実のものとは思えない光景に圧倒されます。それはまるで異次元の世界にいるかのような強烈な感覚。

トルコの複合遺産といえば、石灰棚があるパムッカレも有名ですが、パムッカレかカッパドキアのいずれかを訪れるなら、断然カッパドキアをおすすめします。カッパドキア名物の洞窟ホテルに泊まって、非日常の世界を存分に味わいましょう。

・無性になつかしい世界遺産の街、サフランボル

トルコ北部、黒海から50km内陸に入った山々に囲まれた小さな町、サフランボル。かつてサフランの集積地として栄えたことからその名が付きました。

サフランボルは、オスマン朝時代の町並みが美しく保存されていることで知られ、昔ながらの木造家屋が連なる旧市街はまるごと世界遺産に登録されています。

町を一望できる高台、フドゥルルックの丘からの眺めはまさに絶景。すり鉢状の町にオレンジ屋根の古い家々が並び、ところどころにモスクのミナレット(尖塔)が顔を出し、ハマム(公衆浴場)の煙突からは煙が上がります。

初めて目にするのになぜか無性に懐かしい・・・心の琴線に触れる風景に引き込まれ、「遠く離れたトルコで、こんなにも懐かしい風景に出会えるなんて」と感激することでしょう。

土壁に木枠が並んだ古い木造家屋を眺めながら、石畳を踏みしめてゆったりと歩く。それだけで、心のふるさとを見つけたかのように心安らぐはずです。

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