~2018年 トレンド予測レポート~ 「第2次スムージーブーム」が到来!? (3/6ページ)

バリュープレス

広島市でタウン誌の編集長、広告代理店プランナーを経て、1990年にハー・ストーリィを創業。女性特性マーケティングという女性特有の購買行動を研究。理論「クチコミュニティ・マーケティング」(登録商標)を確立。講演は年間100本を超える。主な著書にベストセラーとなった『クチコミュニティ・マーケティング』、その続編『クチコミュニティ・マーケティング2』、『ファンサイト・マーケティング』『「ワタシが主役」が消費を動かす』などがある。一般社団法人クチコミュニティ・マーケティング協会会長、一般社団法人プラチナエイジ推進協会理事、一般社団法人整理整頓マイスター協会理事なども務める。


◆日本におけるスムージートレンドの変遷 

そもそも日本で「第1次スムージーブーム」が起こったのは2012年頃。海外発の新トレンドとして、モデルやタレントなど美容感度の高い女性たちの間で話題となりました。その後、一般女性の間でもスムージーを取り入れたダイエット本などが人気を集め、一大ブームに。スムージー作りに便利なミキサーの売上がアップしたり、飲料メーカーがスムージー商品を新発売したりと市場も大きく拡がりました。


そして今、「第2次スムージーブーム」が起きつつあります。これまでは、“朝食”に飲むというイメージが強かったスムージーですが、最近は“間食”シーンでも、スムージーを楽しむ人が増えているようです。


◆スムージーの間食需要アップ、背景にあるのは「ヘルシースナッキング」と「オフィス食育」 

「第2次スムージーブーム」の背景にあるのが、恒常的にヘルシーでありたいという意識の広がり。中でも「ヘルシースナッキング」の考え方の浸透は象徴的です。「ヘルシースナッキング」とは、ヘルシーな間食が、極端な空腹やドカ食いの防止になったり、血糖値の急上昇を抑制したりすることで、栄養補給やダイエットにつながる、という考え方。こちらもスムージー同様、海外発のトレンドで、昨年頃から日本でも注目されるようになってきました。野菜などの栄養不足を補え、満足感も得られるスムージーは「ヘルシースナッキング」にぴったり。

「~2018年 トレンド予測レポート~ 「第2次スムージーブーム」が到来!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る