最低男優賞にトム・クルーズ!?第38回ラジー賞受賞者が発表 (2/3ページ)
ライバル勢を考えると、この受賞は本当に順当と言えるだろうか。ワースト男優賞と女優賞のノミネートを振り返ってみたい。
ワースト男優賞ノミネート
トム・クルーズ『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
ジョニー・デップ『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
ジェイミー・ドーナン『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
ザック・エフロン『ベイウォッチ』
マーク・ウォールバーグ『Daddy's Home 2』(原題)、『トランスフォーマー/最後の騎士王』
ワースト女優賞ノミネート
キャサリン・ハイグル『Unforgettable』(原題)
ダコタ・ジョンソン『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
ジェニファー・ローレンス『Mother!』(原題)
タイラー・ペリー『Tyler Perry's Boo 2! A Madea Halloween』(原題)
エマ・ワトソン『ザ・サークル』
『フィフティ・シェイズ・ダーカー』の2人が受賞しそうに思われたものの、結果は違っていた。女性に扮したタイラー・ペリーが女優賞部門で受賞したのは面白いにしても、これでよかったのだろうか。確かに彼とトロフィーを争うのは厳しかったかもしれないが、正真正銘の女性たちが女優賞を奪われてしまった状況は何とも悲しい。
なお、ラジー賞主催者はこの絶好のタイミングで『In Memoriam』(思い出)と題した動画も公開。2017年にセクハラ疑惑が持ち上がった面々のキャリアをしのんでいる。