私たちはこうして末期ガンから生還した!(3)生きがいで免疫力は高まる (2/2ページ)
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杉浦貴之
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自分の中にガンを治すスイッチが入ったんです」(杉浦さん)
杉浦さんはガンになった原因を探り、病気を治すため、本気で自分自身と向き合う。ありとあらゆる療法、健康法にチャレンジする過程で多くの人と出会い、生きる幅が広がっていった。そしてそれが健康につながり、ガンは消えたのだ。
杉浦さんは「日本がん治っちゃったよ協会」を立ち上げ、05年には命のマガジン「メッセンジャー」( http://www.taka-messenger.com/ )を創刊。曲も作り、みずから歌い始める。ガン宣告された時に病床で思い続けた、「完治してホノルルマラソンにも参加する」という夢も実現し、みごとに完走。結婚もし、子供もできた。
「たった1人の医師が言った“余命宣告”という時限爆弾をぶっ壊し、自分の、人間の可能性をとことん信じてここまでやってきた。あの日から12年。自分の限界を見切らない、常識にとらわれない、夢を追い続ける。こんなことを自分に言い聞かせながら、今まで自分で作った自分の枠をぶっ壊すことにチャレンジしてきた。今はメチャ元気。命はそんなにヤワじゃないです」(杉浦さん)
まさに「病は気から」を証明する熱情である。