ハチがなつくだとぅ!?羽のないマルハナバチを保護した女性、忘れられない友情を育むことに (2/3ページ)

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そこでマルハナバチの保護活動を行う団体「Bumblebee Conservation Trust」に連絡して助けを求めた。

 するとハチは羽の成長に問題を引き起こすことで知られるウィルスをもともと持っていること、飛ぶことのできないマルハナバチの女王が野生で生き残れるチャンスはわずかだということが分かった。

 フィオナさんが保護したハチは羽がないこと以外は健康そうだ。

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image credit:Fiona Presly


 そこでなんとか生き残れるように、フィオナさんはそのハチをビー(Bee)と名付けて専用の小さな庭を作ってあげることにした。

 ビーが渡り歩けるように発泡スチロールの中に花々を植え、外敵が侵入しないようにネットをかけた。

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image credit:Fiona Presly

 毎日、ビーの様子を気にかけて、天気が悪い日は屋内へ庭を移動させた。

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image credit:Fiona Presly

・ハチと人間の間に芽生えた友情

 そうこうするうちに、予期せぬことが起こった。フィオナさんが庭を訪れるとビーが出迎えてくれるようになったのだ。

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