ハチがなつくだとぅ!?羽のないマルハナバチを保護した女性、忘れられない友情を育むことに (3/3ページ)
それどころかフィオナさんの手に乗ったり、顔にくっついたりとコミュニケーションを楽しむようになった。
そしてビーは快適な小さな庭で約5ヵ月間暮らした後、フィオナさんの手の中でその生涯を閉じた。
フィオナさんはビーとの友情について
ビーが死んだときは悲しかった。でもビーのように小さな生き物と友情を育めるなんてとても特別なことだわ。ビーが私の作った庭で約5ヵ月も暮らしてくれたという事実に驚いているのと語っている。
マルハナバチの本種は穏やかな性質で刺されたとしても毒性は弱いみたいなんだけども、それでも刺されるとかなり痛いみたいなんだ。
フィオナさんとビーの場合にはそういったことはなく円満に友情を育んじゃったりしたんだろうか?
ビーが「フィオナは友だちだから!」って認識して刺さなかったんだとしたら、それってハチにも意識があり、感情があるということになる。
事実2016年に、マルハナバチには感情があるという研究結果が発表された。
・昆虫にも感情がある?マルハナバチが喜びの感情を持っていることが明らかに(英研究) : カラパイア
さらに昨年発表された研究によると、マルハナバチの知能は高く、道具を使いこなし学習能力に優れ、認知能力も高いという。
・昆虫とあなどることなかれ!感情があり、道具をも使いこなす高度な知能を持つマルハナバチ(英研究) : カラパイア
だとすると、フィオナさんのビーが彼女になつくのも不思議ではないってことか。マルハナバチすごいわ。
References:The dodo / Bumblebee Conservation Trustなど / written by usagi / edited by parumo