フォルクスワーゲン・ポロが2018年新型へ!フルモデルチェンジの詳細を歴代モデルとともに紹介! (3/3ページ)
GTIはエンジンが1400ccTSIエンジンに7速DSGを装備、先代モデルより400ccも排気量を落としながらも、29PSものパワーアップ実現し、省燃費性能とパワーの両方をさらに追求しています。 ■6代目フォルクスワーゲン・ポロ(2018年~) エクステリア 2018年3月20日より発売された新型フォルクスワーゲン・ポロ。新型プラットフォーム「MQB」の採用によりボディサイズが3ナンバーサイズとなりました。全高は先代よりも低くなっているため、先代よりスポーティな印象を持つエクステリアへと生まれ変わりました。近年のフォルクスワーゲンに見えられる直線基調のキャラクターラインは6代目にも採用されており、スポーティな印象に拍車をかけています。ボディの拡大が何かと話題になる6代目ですが、車重は先代に比べ60kg増、4代目からはわずか20kgの増加に押さえられており、コンパクトカーとしての立ち位置は変わりありません。 価格は2018年4月現在、希望小売価格209万円~265万円となっています。 インテリア ボディのサイズアップにより、室内空間はより広々となりました。ダッシュボード上部にはカラーパネルを採用し、ゴルフやパサートと比べてポップな印象を持ちます。しかしながら、ステアリングやシフトなど各部の質感は上級車種に負けず上質です。全体的に直線を基調とし視線移動の少ない操作系の配置がなされているといえるでしょう。 安全装備 安全装備としては、時速210㎞まで対応する「ACC(アダクティブクルーズコントロール)」、歩行者を検知する「フロントアシスト」、出庫時の安全確認に役立つ「リアトラフィックアラート」駐車を支援する「パークアシスト」といった機能が採用されています。これはゴルフやパサートといった上級車種にも採用されているもので、将来的な自動運転も視野に入れ、開発されたシステムとなっています。 ■フォルクスワーゲン・ポロは時代のニーズを盛り込んだ実力者 歴代からフォルクスワーゲン・ポロを追ってきて見えてきたのは、パッケージングや安全・省燃費性能、自動運転技術など、その時代のニーズを的確に捉え、ユーザーに大きな満足感を与えるフォルクスワーゲンのエントリーカーであるということです。特に新型ではMQBの採用によるボディ剛性の強化と同時にボディサイズの拡大により室内空間はより広く、安全装備も充実しています。先代・先々代に比べると車として遙かに進化しましたが、それにも関わらず新車価格は209万円からとリーズナブル。コストパフォーマンスの高い1台です。