クロアチア・ザグレブから日帰り旅、メルヘンチックなバロックの都・ヴァラジュディンを訪ねて (3/4ページ)

現在はヴァラジュディン市立博物館の文化・歴史部門として利用されており、ゴシックやルネッサンス、バロック、ロココといった異なる様式で装飾された部屋の数々や、昔のドレスやアクセサリー、陶器などのコレクションは見ごたえ十分。
・セルマゲ宮殿

楕円形のユニークな模様が並ぶセルマゲ宮殿は、ヴァラジュディンの貴族であったセルマゲ家によって1759年に建てられたもの。現在はヴァラジュディン市立博物館の美術部門として利用されていて、おもにクロアチア人画家の作品を展示しています。
・ヘルツェル宮殿

1795年に建てられたバロック様式のヘルツェル宮殿は、現在ヴァラジュディン市立博物館の昆虫学部門として使われています。
チョウやトンボ、ハチなどの昆虫の標本のコレクションは非常に豊富で4500以上。昆虫や植物の標本が詰まった引き出しを自由に開けてみることができ、昆虫好きなら必見のスポットです。
・タイムスリップしたかのような路地

賑やかな都会の雰囲気があるザグレブとはうって変わって、ひっそりとしたヴァラジュディンの路地裏。