ポルシェ911の歴史と購入価格や評価について (3/6ページ)

イキなクルマで

5代目:1998年-2004年(タイプ996)これまでの911とは違ったフロント顔

ポルシェ911が守り続けてきた空冷エンジンをやめ水冷エンジンを採用した初のポルシェ911がこのタイプ996です。

  水冷化の理由は環境問題対策とされており、それに合わせてスタイリングも大きく変貌を遂げています。   これまでのポルシェ911はカエルのような丸いヘッドライトが特徴的でしたが、996はボンネットと一体化したティアドロップ型に変更。   これは1996年に発売されたポルシェ・ボクスター(ポルシェのミドシップスポーツ)と同じデザインとなっています。   2002年にはマイナーチェンジを行ない、ヘッドライトの形状が改善されトレッド幅が拡大されています。 6代目:2004年-2011年(タイプ997)911らしいフロント顔が復活

不評だった996のデザインを受けて新しく登場した6代目の911は、従来のポルシェ911を彷彿とさせるデザインが復活。

  涙型のヘッドライトは廃止され、カエルのような丸形ヘッドライトに戻されています。   911では初のチルト機構付きステアリングを採用し、より乗りやすいスポーツカーに進化を遂げています。 2008年にはNAエンジンが直噴式となり、ティプロトニックはPDK(ポルシェ・ドッペル・クップルング)へと進化。   奇数段と偶数段の2列の変速機が並び、MTさながらのシフトチェンジが行なえる同機構は、ポルシェが長年開発を続けてきた技術です。   7代目:2011年-現在(タイプ991) 2011年のフランクフルトショーでデビューしたタイプ991。   ポルシェ911とコードネームの991がややこしいモデルですが、あまり変わり映えのないスタイリングとは裏腹に、アルミ素材を使うことで大幅な軽量化を実現しています。
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