ポルシェ911の歴史と購入価格や評価について (5/6ページ)
特に993ターボは1000万円を下回ることはほぼない。 5代目 1998年-2004年(タイプ996) 相場 150〜500万円 備考 初登場から20年が経過したモデルということにくわえ、発売当時から不人気だった996。 中古車の個体数はあるものの100万円台で購入できるものが多い。500万円前後の価格がつくのはすべて911ターボで状態の良いものばかり。100万円台の996は10万キロ越えの過走行車が多い。 6代目 2004年-2011年(タイプ997) 相場 500〜1400万円 備考 7年という製造年数の割に中古車の個体数が少ない997。 2008年のマイナーチェンジを境に前期型と後期型の997があり、前期型のカレラであれば500万円を下回る車両もある。オーバーブースト機能がついたスポーツクロノパッケージ付きモデルが多い。 7代目 2011年-現在(タイプ991) 相場 800〜2600万円 備考 2015年のマイナーチェンジを境に前期型と後期型に分けられる991。前期型のカレラはNAだが1000万円を下回る車両も少なくない。一方で後期型はGT3以外はすべてツインターボだが、逆に後期型唯一のNAモデルであるGT3は人気があり、ほとんど値崩れをしていない(中古車でも新車価格に近い)。 ■ ポルシェ911の評価 初志貫徹を続けるスポーツカーの極み
初代ポルシェ911から現在まで、およそ50年という長い年月もの間、多くのスポーツカー好きを魅了してやまないポルシェ911。発売当初はこの911のみだったポルシェのラインナップも、現在はSUVであるカイエンやマカン、4ドアクーペのパナメーラ、ミドシップスポーツのケイマンやボクスターなど、多くのモデルが勢揃いしています。しかしそのような中でもポルシェ911はやはり、ポルシェを代表するフラッグシップとして君臨続けています。