1000年の歴史がここに、イギリス・ロンドンで訪れたい英国王室ゆかりの地10選 (3/6ページ)

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王室の近衛騎兵隊の司令部が置かれており、いまだに古典的な金色ヘルメットに真っ赤なジャケットの騎兵たちの姿が見られるのは、「さすが乗馬の国」といえるでしょう。騎兵隊は赤い軍服と青い軍服の2種類で、総勢40名を超えるのだとか。

月~土の11時と、日曜の10時からは見ごたえのある騎兵交替も行われます。バッキンガム宮殿の衛兵交替式よりも人だかりが少ない穴場です。

・ロイヤル・ミューズ

バッキンガム宮殿の並びにあるロイヤル・ミューズは、英国王室が所有する馬や歴代の馬車、自動車などが見られる王室専用のうまや。馬や馬車を管理する人たちのための住居もあり、華やかな王室を陰で支える現場を垣間見ることができます。

王室の馬車を引く気高い馬たちの姿や、過去にロイヤルウエディングで使用された馬車、戴冠式で使用される金箔で覆われた馬車「ゴールド・ステート・コーチ」などを目にすれば、テレビで見た華々しい王室行事がもう少し身近に感じられるかもしれません。

・クイーンズ・ギャラリー

バッキンガム宮殿の別館にあたるクイーンズ・ギャラリーは、王室所有の美術品を一般に公開しているギャラリー。1962年に創設され、2002年にエリザベス女王の在位60周年を祝って大規模な改修と拡張が加えられました。

ナショナル・ギャラリーのように大規模なミュージアムではありませんが、絵画や彫刻、ジュエリーなどの美術品・工芸品に興味があるなら一見の価値あり。常設方式ではなく、テーマに合わせた企画展示を入れ替えているため、展示内容は訪れる時期によって異なります。

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