妊娠しても男に逃げられたらどうする? (1/3ページ)
結婚前の妊娠は手放しに喜べない
今やデキ婚なんてありふれていますから、「結婚前に妊娠しても何とかなる」とか、むしろ「妊娠したら結婚のきっかけになる」なんて考えている人もいるのではないでしょうか。確かに、結婚のタイミングを掴めないカップルにとって、妊娠は結婚に踏み切るいいチャンスではありますが、選ぶ男を間違えると妊娠を機に逃げられてしまう――なんてこともあるのです。
子供を望む女性にとって妊娠は喜ばしいことですが、彼はどう思っているでしょう?
婚約中、あるいは結婚を前提とした同棲中など、お互いが結婚を望んでいる段階での妊娠であれば問題になることはあまりありません(彼が子供を望んでいない場合は除く)。しかし、男性の方が結婚を意識していない段階での彼女の妊娠は悪夢であることがほとんど。
男にとって彼女の妊娠はいろいろと面倒な事態を予測させるものです。責任をとって結婚するにしても彼女の両親への挨拶は気が重いものですし、何よりも結婚すれば一家を背負う大黒柱にならなければなりません。そうなれば今までの自由は失われ、家族や責任に縛られる生活を余儀なくされます。
彼女との将来をしっかりと思い描いていた男性ならば彼女の妊娠は喜ばしい事ですが、
“責任を取って結婚しなければならない”と考える男にとっては最悪の展開です
だから世の中には妊娠したにも関わらず、男に逃げられてしまう女が後を絶たないのです。
中絶にはリミットがある
妊娠したにも関わらず男に逃げられてしまったら、多くの女性は中絶を考えるでしょう。結婚の当てが外れてしまい、未婚の母になる覚悟もない――子供は諦めるしかありません。
しかし、中絶にはリミットがあります。日本では中絶手術ができる時期は妊娠22週未満(妊娠21週6日まで)。これを過ぎると産んで育てるか、産んでから養子に出す等の選択をしなければなりません。