キッチンにオレンジ色、寝室にはグリーン。色彩心理学を利用して家を幸せな場所にする8つの色 (2/4ページ)
・寝室に薄いグリーン

昼のストレスが残っていて、夜眠れずに寝返りばかりうっているようなら、寝室に薄いグリーンを取り入れてみたらどうだろう。
グリーンはあらゆる色の中でもっとも気が休まる落ち着ける色なのだそうだ。大地、誕生、新たな始まりを連想させ、生命、霊感、平和、健康がみなぎる色なのだと、前出のロックハートは語る。
グリーンは、大自然に憧れる人にとっても理想的な色だ。
都会のアパートに住んでいる人が、家に自然の感覚を持ち込みたいなら、クールな色でまとめる色彩設計がおすすめだ。
グリーンやブルーを活用したり、グレイといった中間色と合わせると、狭い空間を広く見せることができ、調和のとれた自然な感じを生み出すことができる。
・リビングに赤

赤は火、活動、興奮のイメージをもたらす。家の中に赤を用いると、その空間が活気づき、相互作用を呼び込む。熱を帯び、脈打つような色で、リビングでの会話や恋愛が情熱的になる。
赤をキッチンやダイニングルームに使っても効果的だが、赤だけでは少し刺激が強い場合もあるので、特に狭い部屋では、壁の一部に入れるとか、家具のアクセントにするなど、抑え気味にしたほうが良いだろう。