オーストラリア初の南極探検隊が撮影した約100年前の貴重な南極写真(1911年~1914年)
ダグラス・モーソン博士率いる科学者と探険家のチームがタスマニアのホバートを発ったのは、今から100年以上前のことだ。
探検隊が目指したのは、タスマニアの南南東1,400kmほどの地点に浮かぶマッコーリー島と、南極大陸の未知の領域である。
1911年~1914年のこの探検から科学者たちが持ち帰った情報は、後々、当該領域に関する知識体系に大きな貢献をすることとなった。
なお、南極探検隊における公式の写真家はフランク・ハーレイ氏だが、他の隊員も随時撮影している。
・1. コモンウェルス湾近くで海を見張るビッカートン隊員(1912年)

・2. 海水の浸食でできた氷の洞窟、コモンウェルス湾近辺(1912年)

・3. グラティテュード号の残骸、マッコーリー島(1911年)

・4. マッシュルーム型の氷塊(1912年)

・5. 牽引用プロペラ機(1912年)

・6. ソリを引くハスキー(1912年)

・7. オーロラ号からマクロプランクトンを採取するハミルトン隊員(1912年)

・8. アーサー・ソーヤー隊員とゾウアザラシの仔(1912年)

・9. キッチンに集う南極探検隊員たち(1912年)

・10. 初の補給行「Grottoes(岩屋)」への出発(1912年)

・11. 吹雪の後、氷に覆われたあデリーペンギン、デニソン岬近辺(1912年)

・12. 巣を守る鵜、マッコーリー島(1912年)

・13. バシリスクとジンジャー、本部基地にて(1912年)

・14. オウサマペンギン(1911年-1914年)

・15. ウェッデルアザラシ、南極、シャクルトン棚氷にて(1911年-1914年)

References: State Library of New South Wales / VINTAGE EVERYDAY など / written by K.Y.K. / edited by parumo