リフォームに関する住宅建築のプロ向け講座が6月7日からスタート。東京・大阪・福岡で開催、来年2月まで8日間・31講座の受講生を募集中 (1/3ページ)

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一般社団法人住宅医協会のプレスリリース画像
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今年で8年目になるリフォームを学ぶ住宅建築の講座「住宅医スクール」です。定員は各会場50名程度で先着順。スポット受講は1講座5,000円で、通年一括申込だと4万7,000円割引の10万8,000円になります。NHKで住宅医の活躍が紹介されるなど注目が高まる中、多くの受講生を募集中です。

住宅医の普及をもって持続可能な社会の構築に寄与することを目的とする一般社団法人 住宅医協会(所在地:大阪府大阪市、代表理事:山辺 豊彦)は6月7日(木)から、リフォームを学ぶ住宅建築のプロ向け講座「住宅医スクール」を開催します。東京・大阪・福岡で2月までの計8日間・31講座・46.5時間。定員は各会場50名程度の先着順で、新規受講生を随時募集しています。


▼「住宅医スクール2018(東京・大阪・福岡)」新規受講生随時募集中!!|一般社団法人 住宅医協会:http://sapj.or.jp/aboutschool/school2018/


■東京からスタート。講義終了後の懇親会では講師と熱い議論も


リフォームを学ぶ住宅建築のプロフェッショナル講座「住宅医スクール」は今年で8年目を迎えます。今年は東京、大阪に加えて福岡でも開催することにしました(今年限りの予定)。2018年6月7日(木)の東京を皮切りに、2019年2月21日(木)の福岡まで、1会場につき計8日間、31講座(必須24講義、特別7講義)を開講します。


2016年4月14日の熊本地震発生後、住宅医の活動がNHK「おはよう日本」(2017年2月23日放映)で紹介されるなどし、注目を集めました。

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