ホンダ・フリードとフリード+はどこが違う?ハイブリッドとガソリンモデルの燃費・価格を徹底比較!ベストバイモデルはどれ? (1/6ページ)

イキなクルマで

ホンダ・フリードとフリード+はどこが違う?ハイブリッドとガソリンモデルの燃費・価格を徹底比較!ベストバイモデルはどれ?
ホンダ・フリードとフリード+はどこが違う?ハイブリッドとガソリンモデルの燃費・価格を徹底比較!ベストバイモデルはどれ?

出典元:http://www.honda.co.jp/FREED/

2016年、初代の登場から8年目にしてフルモデルチェンジを行ったホンダ・フリード。 フリードに加えて、フリードスパイクの後継となるフリード+も登場しました。ここではフリードとフリード+は何が違うのか、装備や燃費など徹底的に比較してみましょう。 ■ホンダ・フリードの特徴とは?フリード+とはどこが違う?

出典元:http://www.honda.co.jp/FREED/

ホンダ・フリードの特徴 3列シート、ゆとりある車内区間を確保しながらもコンパクトなボディで取り回しがよく、ミドルサイズミニバンでは大きすぎるという層を取り込んだホンダ・フリード。 日本の道路事情に適したサイズで設計されており、初代の発売後瞬く間に人気車種となりましたが今回のモデルチェンジでもその取り回しの良さは変わっていません。 ミニバンとしては最も小さいクラスながらも広い室内空間を確保。 2016年のモデルチェンジではさらにシート間の距離を90㎜拡大、窮屈になりがちな後部座席の足元の空間にも余裕を持たせました。 インパネには木目調を採用、ナチュラルで心地いい空間を演出します。 運転支援システムHonda SENSINGは、平成28年度の予防安全性能評価において最高評価である「ASV++」を、そして自動車アセスメントでは最高ランクを獲得するなど、安全性能にもこだわっています。 ホンダ・フリード+の特徴 フリード+のラゲッジルームはフリードよりも開口部が広く、開口部地上高も335㎜の低さなので大型の荷物も楽に出し入れすることができます。 座席は2列シートを採用。2列目シートは6対4分割方式のダブルフォールダウン機能によりフルフラットにすることが可能に。 ユーティリティボードを使用すると、フラットスペースとなりセミダブルサイズほどの広さが確保できます。 フラットスペースの下は収納が可能。
「ホンダ・フリードとフリード+はどこが違う?ハイブリッドとガソリンモデルの燃費・価格を徹底比較!ベストバイモデルはどれ?」のページです。デイリーニュースオンラインは、フリードホンダカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧