わが子が水虫?大人が気をつけてあげたい、子どもに必要な水虫ケアをご紹介します (1/4ページ)
足がかゆいと子どもが言うので見てみると、水ぶくれのようなものを発見!「もしかして水虫?子どももなるの?どこからうつった?」と心配になってしまう親御さんも多いと思います。
実は、子どもも水虫にかかる可能性があります。悪化させたくない、早く治してあげたい、と不安なご両親のために、治療法や予防法を小児科医の竹中先生に解説してもらいました。
子どもの水虫とは?

水虫は成年男性に多い病気だと思われがちですが、子どもにもよく起こる病気で、決して珍しいことではありません。小児科を受診される患者さんのお子様にもよくみられる症状です。
そもそも、どうして子どもが水虫になるのでしょう? 草履しか履かない江戸時代までは、水虫はなかったのではないかといわれています。その後西洋の文化が取り入れられ、足が蒸れるようになってきたので、水虫が流行したのではないかと考えられています。
裸足での教育が少なくなっているため、赤ちゃんでも幼稚園児でも靴下を履いたまま一日を過ごすことがあれば、誰でも水虫に感染することがありえます。
子どもだけに限ったことではありませんが、親御さんには下記の2点を心がけていただきたいと思います。