高須克弥院長が若者の愚痴に「甘えるな!」と投稿して炎上
美容外科『高須クリニック』の高須克弥院長が5月7日にツイッターへ投稿した内容で炎上騒ぎを起こしてしまった。
甘ったれるな若者❗
年寄りは君たちくらいの年齢のときはモーレツに働いたんだよ。働きながら君たちを育てたのだ。
君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。ハングリーになれ。向上を目指せ。
目覚めて働け若者。 https://t.co/ZxNxYDjkdw
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 7, 2018
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高須氏は、朝日新聞に投稿されたある若者の《「若者の車離れ」、「若者の旅行離れ」など、「若者の○○離れ」という言葉が存在する。(中略)の根源にあるのは、「お金の若者離れ」ではないだろうか。》という内容に対して、怒りを爆発させたのだ。
この投稿に多く返信が投稿され、批判が集中した。
《それこそ20年前は単純肉体労働でも休みを惜しんで働けば月5〜60万は稼げましたが、現在同じくらい働いても40万いかないくらいなんです。》
《甘ったれた覚えはありませんよ。今の若者もモーレツに働いています。ただ、本当にお金に反映されません。お年寄りに、今の若者はかわいそうだよな、こんなに仕事が増えてるのに、これしか貰えないのか。と言われました。全ての税金が本当に重いですね。》
《私は先生の言われる若者層です。残業代出ない、副業は禁止…そんな中でモーレツに働こうと思いますか?何時間残って業績あげようと努力してもその分は出ません。コスパいい社員で終わりです。正直、今の若者だって色々したいです。働けば働くだけお金が手に入るなら寝る間も惜しんで仕事しますよ。》
のちに火に油を注ぐような投稿も
その後、高須氏はめげずに次のように投稿している。
20才から老後のことを考えて貯金なんかするのは愚かだよ。いずれインフレに戻って貯金は紙くずになる。
今の自分のためになけなしの金を使ってスキルを上げなさい。ハングリーになりなさい。
自分への投資は裏切らない。将来必ずリッチになれる。 https://t.co/ZxNxYDjkdw
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 7, 2018
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だが、この投稿も火に油を注ぐものとなった。
《色んな考え方をする人がいます。あなたに愚かって決めつけられるのはどーかと思いますおじさん。あなたは儲けてますよね?お金ください》
《いずれインフレに戻るという具体的な時期と根拠を示してくださいよ 口だけならなんとでも言えますけど「必ず」という言葉を使うからにはそれなりの責任が生じますよ》
《投資した産業が成功しなくて大赤字になった日本の大企業がありましたよねぇ…… 何事もリスクがあるからリターンがあるんです あんたの言ってることは運良くリターンを手に入れられた人の言い分》
《こちら20代ですがずっとデフレっぽいのでインフレになると思えない人が多いのだと思います》
実際に厚生労働省が調べた実質賃金上昇率は、マイナス0.7%(1996年~2015年)と上がるどころから下がっている。高須氏の言うように働いても、生活は豊かにならないのが現状だ。そうした状況を無視した高須氏に対して、批判の声が出るのは当然だろう。
この騒ぎのあと、高須氏は事実婚関係にある漫画家の西原理恵子氏から、今回の炎上騒ぎについて注意を受けたことを明かしている。
「自分を尊敬してもらおうとするあさましさが透けて見えるので、かっちゃんのTwitterは炎上するのだ」と
(´・(ェ)・`)から注意。
反省なう
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 8, 2018
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しかしながら、高須氏が炎上騒ぎを起こしたあとで西原氏からたしなめられて反省するという一連の流れを批判する投稿もツイッターでは散見される。
【画像】
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