「悪いところを探して追い詰めてる」 勝間和代氏、日大アメフト部・内田監督への猛批判に苦言 (1/2ページ)
21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、勝間和代氏が日本大学アメリカンフットボール部内田正人監督への報道とネットユーザーの反応に警鐘を鳴らし、物議を醸した。
勝間氏は一連の悪質タックル問題や、内田監督が謝罪会見で関西(かんせい)学院大学を『かんさい』学院大学と発言したこと、日大のスクールカラーであるピンクのネクタイを着用したことをメディアやネットユーザーから叩かれていることについて、
「関西学院大学の人とかアメフト界の人が論じるならわかるんですけど、それ以外の第三者があまりにもいじりすぎである。正義の鉄槌っていうのをかざしてガンガンガンガン殴っているわけです」
と指摘。続けて、
「イメージとして本当によくないのは、日大の監督がものすごく悪い人じゃないと納得しなくなっちゃっているんです。現状で。物凄く悪いところ悪いところを探して、追い詰めちゃうんです。
だから、日大の選手も会見でもすごく不安です。まだ二十歳で何かしらの理由でやってしまったところはあるんですけど、それに対してみんなから責められるということが非常に心配です」
と内田監督や日大選手をネットユーザーやメディアが「総攻撃」している現状に警鐘を鳴らす。さらに、苫米地英人氏も批判が日大の危機管理学部にまで及んでいることに触れ、
「危機管理学部って、警察官僚とかが先生になってる対テロとかのそういう学部が学校に出てるんですけど、メディア対策ではないので、こういう的外れな批判もズレていますよね」
とコメント。同氏もやはり行き過ぎた批判に、憤りのようなものを持っているよう。
一方、倉田真由美は「みんなで論じることは必要だったと思うし、悪質だしね。下手したら死んでいたかもしれない酷いタックルだから、喧々諤々でやるのはある程度必要」と持論を展開する。
武井壮は「ある程度必要だと思うけど、あんまりただただ叩くっていうことになっちゃうと。ネットがさ、独り言で言ってたことが表に出て、それが波みたいに襲いかかるでしょ。個人を潰したりとか、将来を潰したり。例えば監督も、監督を辞任することも充分な制裁だと思うけど、さらに理事まで辞めろとかね。