寿命を縮める「危ない外食」最新版(2)水に漬けてできるだけ大きく (2/2ページ)

アサ芸プラス

つまり、消費者は単なる水膨れして味が薄くなった増量牡蠣を、おいしいと言って食べているわけです」

 冷凍の牡蠣フライにいたっては、増量した表面だけ解凍してそれに粉をまぶし、ドロドロのバッター液(小麦粉に卵などを混ぜたつなぎ)につけてパン粉をたっぷりまぶしたものだというから、開いた口が塞がらない。

 昨今では寿司職人を置かず、アルバイトで賄わせている寿司店も多いが、

「理由は簡単。寿司職人を雇ったら、1皿100円では出せないから(笑)。だからチェーン店系の某寿司店では、あらかじめ切ったネタを各店舗に配送し、それを寿司ロボットが作ったシャリの上に載せて提供するだけ、ということが普通に行われている。店で切ったものとただ載せたものとでは、同じネタでも味が全然違います」(河岸氏)

「寿命を縮める「危ない外食」最新版(2)水に漬けてできるだけ大きく」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 5/24号食中毒牡蠣食品寿司社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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