人生には機能+αが必要だ。手にするだけで喜びがある、日本の美意識を表現した筆記具『ZOOM韻~箸と砂紋』 (2/4ページ)

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■ペン先から尾端に向かって四角から丸く、細く・・・『ZOOM韻 箸』

『ZOOM韻 箸』。この和食器の御膳に備えられたような佇まいはどうだろう。思わず背筋を伸ばして、両手で手に取りたくなるデザインである。ペン軸中央には、箸帯のごとき金箔があしらわれ、筆記を始めるには、まずキャップを回すことから始めなければならない。こうした様式美こそが「日本のかたち」であり、美意識という精神性を表現しているのだろう。文字を書くたびに、清らかな心で紙に向かいたくさせられるボールペンである。

『ZOOM韻 箸』は、アルミを削り出したボディに、漆黒(しっこく)調の塗装を施し、そこに箸帯のような金箔が貼られている。
遠目に見ると、ペン軸が尾端に向かって滑らかに細くなり、しかもその形状が四角から円形に変化する。その姿は、本当に高級な漆塗りの“箸”を連想させる。削り出しの加工技術にも、日本の職人気質を感じずにはいられない。

ラインナップは、金箔が施された「黄金(こがね)」と、プラチナ箔が施された「白金(しろかね)」の2種類。
はずしたキャップをペンの尾端に差したときに、バランスのいい低重心になるところまで考えられているうえ、その重量感の良さは、さすがにトンボ鉛筆である。この点については、記者は今まで、何度か当サイトでも紹介している。
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