大混戦「日本ダービー」必中座談会(2)舞台が東京に替わりワグネリアン要注目 (1/3ページ)

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大混戦「日本ダービー」必中座談会(2)舞台が東京に替わりワグネリアン要注目

細江 では、それぞれの本命馬にいきましょうか。皐月賞の的中に敬意を表して、水戸さんからどうぞ。

水戸 ジェネラーレウーノを狙う。

土屋 う~ん、なるほど!

水戸 皐月賞は相当、強いレースだったよな。

土屋 あのハイペースの中、2番手で追走して、よく3着に粘りましたよね。

細江 うん、あれは強いレースでしたね。

水戸 周りに馬がいないと走る気にならないという気難しい面があって、しかも京成杯から3カ月あいていた。もし皐月賞の前に一戦していれば、最後はエポカドーロとマッチレースになってたんじゃないかな。

細江 確かに、あのラップで残るのは、強い馬でないとできませんし、すごくいい馬体をしていますよね。

水戸 細身で、いい筋肉をしているよな。そもそもデビュー前から期待されていた馬で、矢野調教師は相当プレッシャーを感じていた。本人は、その重圧で「円形脱毛症ができた」と言っていたよ(苦笑)。

土屋 実は僕も、穴で狙いうならこの馬かな、と注目しているんです。血統的にも距離は大丈夫ですよね。

水戸 まったく問題ない。それに4代母はGI勝ち馬で、その子供のジェットスキーレディは英オークスを制しているように、血の裏付けもある。

細江 すごく気分屋なところがある馬なので、強さもあるけど、モロさもある。そういう点で、私は‥‥。

水戸 確かにまだ子供っぽいところはあるけど、今回は、この馬がハナを切るか2番手。後ろにいる有力勢が牽制し合って、仕掛けのタイミングが遅れるようなら、アレヨ、アレヨという間に‥‥。もし道悪になれば、ぶっちぎりまである。

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