1個ずつパラパラだと思うだろ?実はこれ、かたまりになってるんだぜ。蛇の卵がくっついている理由【ヘビ出演中】 (1/4ページ)
卵といえばニワトリの鶏卵を連想する人が多いかもしれない。ニワトリは1度に1つずつ卵を産むから1つ1つが分離されているのは当たり前だ。
ではヘビの場合は?
例えばニシキヘビのメスは白い卵をいくつも産む。たくさん産んだ卵はどうなっているかというと、それぞれがくっついて塊になっているのだ。
なぜそんなふうに一塊になるのだろう?ヘビの卵を披露するユーチューバーの映像と共に、その理由についてお話しよう。
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・塊だといろいろ便利?ニシキヘビの卵
Youtubeで爬虫類などを紹介しているレリックさんは、いろいろな種類のヘビを飼育している。
彼はニシキヘビの複数の卵が塊になる利点について、野生下では母ヘビが卵を狙う捕食者から子どもたちを保護しやすくなり、迷子の卵も出さずにまとめて孵化できるから、と語っている。

image credit:youtube
・紙みたいな殻で産卵直後に粘つく卵
また、塊になる仕組みについてはアメリカのアリゾナ州立大学がこのように述べている。
たいていの人は卵と聞くと、ニワトリの卵のような殻の割れやすいものを連想するかもしれない。でも多くの爬虫類の卵の殻は柔らかく紙のような質感だ。