紫外線はアトピー肌の大敵! 日光の刺激とうまく付き合う方法は? (2/5ページ)
本来であれば、皮膚は外から侵入してくる細菌やウィルスやアレルギーの元となる物質から身を守るためにあるものですが、アトピー性皮膚炎の方の肌はそのバリア機能が弱っているため、いろいろなところから細菌やウィルス、アレルギー物質が入りやすくなっています。そういった外部からの"敵"の侵入によって皮膚が炎症を起こしてしまうのです。
日焼け止めを使ったほうがよい?

アトピーの方は肌のバリア機能も低下しているため、外からの刺激を非常に受けやすい状態になっています。
アトピー性皮膚炎の原因となるのは、カビ、ハウスダストや化粧品、金属、消毒液などの化学物質、こすったりひっかいたりの刺激、汗、汚れなどですが、それらに加えて紫外線も刺激物質となりえます。
こうした原因に対してはできるかぎり使用しない、当たらないことがベストですが、もしどうしても避けられない場合はそれをガードすることが重要になります。紫外線については日焼け止めを使う、日光に当たる部分を少なくするなどの対策ができるとよいでしょう。
紫外線によるアトピー肌への影響ですが、紫外線によってかゆみを強く生じたりまた日焼けを強く受けてしまったりというものが挙げられます。