TBS宇垣美里アナ「投げキッスはプロ根性の証」“ぶりっ子扱い”に猛反論 (1/2ページ)

日刊大衆

TBS宇垣美里アナ「投げキッスはプロ根性の証」“ぶりっ子扱い”に猛反論

 6月12日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、同局の宇垣美里アナウンサー(27)が出演し、ネット上に書き込まれる自身のイメージについて不快感を表した。

  今回のテーマは“世間に誤解されスネてる女SP”ということで、宇垣アナは自身がネット上で“ぶりっ子”と言われることを不満に思っていると告白。よく言われるのは、「ぶりっ子、あざとそう、男好きそう、わがままそう、性格悪そう、キツそうとかですかね」と並べ立てた後、「アニメが好きだ」と言っただけで「どうせ昔の彼氏に教えてもらったんだろ」と言われることも心外だ、と恨み節。「自分の好きなもんくらい自分で選ぶわ!」と兵庫県出身だけに、関西弁を使いながら不満を訴えた。 

 そんな宇垣アナは、暇さえあれば自身をエゴサーチしているといい、ぶりっ子な瞬間ばかりを切り取り、ネットにアップされていることに対し「前後の流れがあるのに、その瞬間だけを上手に切り取る職人のような方がいらっしゃる」とし、ぶりっ子はあくまで捏造であると主張。

 その後も宇垣美里アナはぶりっ子写真ばかりをまとめられることに対し「どの目線で切り取るというか、何様なの? って思うわけですよ」と批判したが、そんな宇垣アナに異を唱えたのが、ゲスト出演していたホラン千秋(29)だった。

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