営業(おとこ)たちの挽歌 第1話「名刺のこころ」 (2/5ページ)
こんな風貌だが、住宅ローンの審査はちゃんと通過しているし、娘たちの運動会にもちゃんと参加する。
右:サカイエヒタ
株式会社ヒャクマンボルト社長。この漫画の原作者。高山の家から5分の場所に住んでいるため、打ち合わせと称して急遽近所の公園に招集されることも。根深い高卒コンプレックスを抱えている。
今回は名刺交換だけで相手と取引を成立させる話だったけど、自称「営業マニア」の高山社長は実際にこんな経験あるんですか?
いやいや、あるわけないじゃん。でも名刺4枚はよく出すね。笑ってはくれるけど、それだけで取引成立は営業マニアでもさすがにありえないよ。ゴクゴク。
そこは意外と冷静なんだ。ところで、名刺交換は新社会人が最初に覚える作法のひとつですね。「名刺は相手より下の位置に出さなきゃいけない」「相手の名前の上に指を置いて受け取ってはいけない」なんてよく言われるけど、こういったマナーについてはどう見てます?
意地でも下の位置から渡してくる営業マンっているね。でも丁寧になりすぎたり、ルールに従順すぎたりするとかえって無礼になってしまうこともあるから気をつけたいところだよね。気を使いすぎた丁寧な対応をしてくる飲み屋とかに行くと、正直面倒臭いなって思うし。