重い荷物を背負い斜面を歩く兵士の負担を軽減。米陸軍が最新型の下肢専用外骨格スーツの装着テストを開始 (1/4ページ)

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重い荷物を背負い斜面を歩く兵士の負担を軽減。米陸軍が最新型の下肢専用外骨格スーツの装着テストを開始
重い荷物を背負い斜面を歩く兵士の負担を軽減。米陸軍が最新型の下肢専用外骨格スーツの装着テストを開始


 重い荷物をヒョイっと持ち上げ、どれだけ急な山もスイスイ登れちゃうパワードスーツがあれば、おいしいお弁当をたっぷり、なんなら鍋ごとごっそり背負って楽しいハイキングができそうだ。

 人体にかかる負担を緩和する補助スーツは現実のものとなってきているが、先日アメリカ陸軍が、新たな外骨格型サポート装置の試験を開始すると発表した。

 ONYX(オニキス)と呼ばれるこの先端デバイスは下肢専用で、従来の問題点を解消すべくシステムの縮小化や省電力化に力を入れたものだ。
 
 しかも将来的にはアメリカ特殊作戦軍が開発中の無敵のパワードスーツTALOSになる可能性まであるという。



Lockheed Martin ONYX exoskeleton

・兵士の負担を軽減。新しい外骨格型スーツの試験がスタート

 先日、米陸軍の第10山岳師団が米ロッキード・マーティン社が手がける外骨格型の動作補助装置ONYXの試験開始を発表した。

スクリーンショット-(1646)
image credit:youtube

 登山で最も難しい動きといえば、荷物を背負ったまま段差や斜面を登る動作だ。これは兵士に負担を強いるだけでなく、背中や腰、そして膝に重大な損傷をもたらす。
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