西田敏行局長も感動!「探偵!ナイトスクープ」関西のお化け番組、神回はこれだ! (3/7ページ)

日刊大衆

優しく話せば相手も優しく話してくれる。小さい子どもでも、それは同じ”と。それ以来、子どもと話すときは腰を落として、同じ目線にして話すと、よくしゃべってくれるようになりました」

 松村さんは続ける。「何よりも、この番組はスタッフが優秀。みんな頑張っていて僕らの100倍は大変ですよ。台本もないし、結末もない中で、あんなに面白くできるなんて。僕が入る以前は、いい番組作りをするために、探偵とスタッフが熱く言い合うこともあったそうです」

 そうしたスタッフの頑張りが番組の信頼感につながり、絶大な影響力を生み出していくのだろう。前出の水嶋氏が「出演経験は一生自慢できる思い出。話す人全員に“すごい!”と驚かれたり“神!”と崇められます」と言えば、大根氏も、「番組の影響を受けた自身の作品はたくさんあります!」と語る。「実際にあった依頼をアレンジして脚本を書いたこともあるし、〈そんな依頼はナイトスクープにでも解決してもらえばいい〉というセリフを書いたこともあります。ちなみに、そのセリフの“依頼”とは“20年前のカラオケビデオに出演している女性モデルを探してほしい”。ありそうでしょ?(笑)」(大根氏)

 国民に愛され続けるナイトスクープ。それでは、過去に放送された5つの神回を紹介しよう。

■『探偵!ナイトスクープ』神回【爆笑編】「謎の爆発卵」(1993年12月24日放送)

「友人が電子レンジで卵をゆで卵にし、かじったとたんに爆発した。この現象が本当かどうか確かめてほしい」という依頼人の元に出向いたのは、ミスターナイトスクープこと桂小枝探偵。

 まず検証1回目。電子レンジで温めた卵は高温でマジックハンドでしかつかめなかったものの、爆発は起きず。2回目、水入りコップの中に卵を入れて温めると、加熱中に爆発。声を上げて驚く2人。3回目。最後まで温まり殻を剥き、依頼人が一口、小枝も食べ始め、一度卵を机に置いた瞬間、卵は爆発。部屋中に飛び散ってしまう。4回目。依頼の元となった友人を呼び、彼の言う通り卵をラップで包み、電子レンジへ。そして取り出そうとしたときに、爆発。依頼人に破片が直撃。

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