医師や栄養士、トレーナーが証言!「私が絶対食べない食品」 (2/4ページ)

日刊大衆

また、僕はそうではないですが、乳製品の乳糖を体内で分解できない乳糖不耐症の人は、摂るとお腹をくだすのでオススメできませんね」

 ちなみに日本人の8割以上は、程度の差はあるにしろ、乳糖不耐症といわれている。読者の中にも「体に良いと思い、頑張って毎朝、ヨーグルトを食べているが、お腹をくだして困る」という人もいるはず。腸内善玉細菌は、納豆や漬け物などからも摂れるので、再考する必要がある。

 竹川氏は、女性が健康にいいと好んで食べるものにも疑問を投げかける。「はやりのグリーンスムージーも、野菜をジューサーにかけることで、野菜で摂れる大切な食物繊維が断ち切られてしまっています。それに作りたてをすぐに飲むならまだしも、時間をおくとビタミン類が少なくなりますし、果物を入れることで、その果糖で太りやすくもなります」(竹川氏)

 ランチは「ヘルシーなアボカドサラダだけ」なんてOLもいると思うが、アボカドは“森のバター”といわれるように脂質が多い。「ダイエットが目的なら脂質の低いお米を食べるほうが理想的です」(前同)

■管理栄養士のグラビアアイドルはコラーゲン鍋やマーガリンを食べない

 管理栄養士の資格を持つグラドルの椎名香奈江さんは、美容にいいといわれるコラーゲン入りの食べ物、コラーゲン鍋などは「意味がないから食べない」とバッサリ切り捨てる。「コラーゲン鍋を食べたら美肌になると信じている女子はわりと多いんですが、コラーゲンは体内に取り入れたアミノ酸(タンパク質)を合成して、体内で作られます。食べたコラーゲンがそのままコラーゲンになるわけじゃないんです。これは栄養学的には常識ですね」(椎名さん)

 さて、今回登場いただいた食と健康のスペシャリストたちが口をそろえたのが、「悪い油を口に入れない」ということだった。悪い油の代表は、マーガリンの油脂成分であるトランス脂肪酸だ。人工油であるトランス脂肪酸は、老化を促進させたり悪玉コレステロールを増やしてしまう。「トランス脂肪酸は菓子パンなどのショートニングにも使われています。私は菓子パンなども食べないようにしています」(斎藤医師)

 薬剤師の田村氏は「時間がたった揚げ物は食べません」という。

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