国よりも厳格な、東京都の「受動喫煙防止条例」可決 賛否の声上がる (2/2ページ)
でも、そのうち『こんな思いまでして吸う意味あるの?』と禁煙にトライする人が増えるはずだ」
と賛同する声もあれば、
「危険・迷惑な歩きタバコぐらいに留めれば良いものを...」「タバコ吸わない俺でも、流石にこれは酷いと思うぜ」
と否定的な声も見られた。
受動喫煙防止条例の制定は、小池百合子都知事が立ち上げた「都民ファーストの会」(都民ファ)の悲願でもある。都民ファでは、17年7月に行われた都議選の公約として、「スモークフリー社会」を挙げていた。罰則付きの受動喫煙防止条例を作るとし、職場や公共の場所で屋内禁煙を徹底するというものだ。
なお、Jタウンネットが17年8月、都民ファの受動喫煙防止条例プロジェクトチームメンバーである伊藤悠都議に取材したところ、「分煙することで、受動喫煙を防止しようとは考えていません。分煙については、可としないということです」と述べていた。