砂嵐がすごいけど、今日も頑張る火星探査車キュリオシティ。おちゃめに自撮りしてみたよ。 (4/5ページ)
・過酷な火星の環境でがんばるキュリオシティ
これまで少なくとも7枚のセルフィーが存在する。いずれも似たような角度で撮影されたものだが、キュリオシティ自体の変化が目に留まる。
キュリオシティ、はじめてのセルフィ

ダストカバーが閉じられた状態で撮影された初セルフィー。2012年9月7日撮影image credit:JPL/NASA

ピース谷とアイオリス山の間にあるアイオリス・パルスの砂地区画「ロックスネスト」。着陸からまもない2012年10月に撮影image credit:JPL/NASA
それは少しずつ埃に覆われ、火星の土に塗れつつあるのだ。哀れなことに、ホイールにも劣化が見られる。金属部分に穴が空き、徐々に大きくなっている。

ゲールクレーターの中にあるアイオリス山の岩「マレー・ビューツ」にてセルフィー。2016年9月撮影image credit:JPL/NASA
こうしたセルフィーが写し出す姿には人情溢れる声援が送られている。ツイッターではキュリオシティや先代探査機が生き物であるかのように愛着を示す人がおり、大勢が旅の無事が祈っているのだ。