砂嵐がすごいけど、今日も頑張る火星探査車キュリオシティ。おちゃめに自撮りしてみたよ。 (2/5ページ)

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 NASAを懐疑的な目で見る陰謀論者や地球が平らだと信じる人たちにとって、「アームが写ってないから火星じゃない」とその事実を信じない。きっとカリフォルニア州のどこかにあるスタジオで撮影されたに違いないと思っているのだ。
 

・セルフィなのにロボットのアームが写っていない理由

 これについてNASAジェット推進研究所は簡単な解説を行っている。

 キュリオシティのカメラの視野は限られており、1枚の写真にはすべてが収まりきれない、あるいは収まっていたとしても、角度によっては若干変な感じになることが原因なのだという。

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32火星日目にキュリオシティのマストカメラで撮影されたマーズ・ハンド・レンズ・イメージャー
image credit:NASA/JPL

 このことは火星の風景を撮影する際の問題でもある。この問題を回避するために、カメラは異なる角度から何枚もの写真を撮影する。そして、それをエンジニアがフォトショップでつなぎ合わせる。

 これは人工衛星で撮影された月の写真で行われる作業と同じようなものだ。NASAが公開した動画を見ればわかる。

NASA Jet Propulsion Laboratoryさん(@nasajpl)がシェアした投稿 - 2015年 8月月19日午後12時15分PDT


 動画が示すように、カメラの位置を変える時にアームも動かさなくてはならず、枠の外に出てしまう。またアームが枠に収まっていても、そこは別の写真によって補われることが多い。
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