7月19日は「おいしいラーメン 神座の日」に認定。 記念日登録証授与式のご案内 (3/6ページ)
1964年には東京オリンピックが開催され、日本は戦後の復興を成し遂げて高度経済成長を続けていた時期です。
そのような時代に高級レストランで修業し、維久子夫人と出会い結婚。その後26歳の時に大阪で洋食レストランをオープンしました。経営は順調でしたが、1982年に大和川(奈良県・大阪府)の洪水被害などを受けて多額の借金をすることになり、体調も崩すという不運に見舞われました。
公私ともに苦しかった時期、たまたまラーメン店に並ぶ人々を見てラーメン界への進出を考え、自宅の裏にブロックを積んで大きな鍋をセットしてスープの研究をスタート。約1年半を費やしスープ完成後、1年以上大阪で店の場所探しを行い、たまたま知り合った方から土地を譲ってもらうことになり、1986年7月19日に4坪9席の店舗をオープンしました。この店舗がどうとんぼり神座の原型であり、現在の道頓堀店です。
オープン当初は知名度もなく、お客さんの入りも良くありませんでした。苦しい時代を支えてくれたのは
維久子夫人で、悩む布施に「一度すべてを失ったのだから、もう何も怖くないじゃない。また二人で頑張れば大丈夫よ」と言って励ました事が布施の思いに拍車がかかり奮起させ、今日へとつながっています。
▼【一般社団法人 日本記念日協会】公式サイト:http://www.kinenbi.gr.jp
記念日についての研究、情報の収集・広報活動を行ってきた日本記念日委員会が、1991 年 4 月 1 日に日本記念日協会として正式発足。以来、記念日の文化的・歴史的、産業的な発展と記念日情報の総合窓口を目指して取り組んでいる。