再婚相手の子どもを愛せますか? 上手な接し方は? (1/3ページ)
今や結婚したカップルの3組に1組は離婚するとも言われる時代。離婚もバツイチもまずらしくなくなっていますから、当然“子連れ再婚”を考えるカップルも増えています。でも、子無しバツイチの再婚に比べるとハードルが高いのが子連れの再婚。結婚は新しい家族関係を築くものですから、再婚相手に子どもがいればそのケアも必要になってきます。
実際、再婚相手の子どもと良好な関係が築けずに結婚生活が破たんしてしまい悲しい結末に至ることもかなり多いんです。再婚相手の子どものことをしっかり考えていないと無駄にバツが増えてしまうかも!?
再婚相手の子どもは可愛く思えない!?再婚相手は好きだけど、子どもは微塵も可愛いと思えない――それなら結婚は考え直した方がいいかもしれません。結婚前からそんな状況ではアナタにとって赤の他人である子どもを無条件で愛するのは難しいでしょうから。
アナタにとっては血のつながりのない“連れ子”であっても、アナタが愛している再婚相手にとってそれは大事な我が子です。
すぐに親子のように打ち解けるのは無理だとしても、我が子を蔑ろにされれば再婚相手は面白くはないでしょう。再婚相手の子どもを愛せず、邪魔だとか、憎たらしいと感じるのならその再婚は諦めた方が身のため。
すぐに仲良くなるなんて無理!親の離婚は子どもにとっては大きなショックで、その時点で心に深い傷を負うことになります。その上に父親が再婚、新しいお母さんができるとなれば子どもの心境はさらに複雑。
すぐに“お母さん”なんて呼べませんし、再婚に当たって実の母親が恋しくなってしまうこともあります。
そんな時に父親の再婚相手に馴れ馴れしくされたら……子どもは反発し、余計に義母アレルギーが出てしまうのは容易に想像できるはずです。だからしばらくはそっとしておくのも子どもに対して必要な気遣いです。
初めからすぐに仲良くできるなんて甘く考えないことが大事ですよ。(もちろん個人差はありますが)“ステップファミリーが完全に打ち解けるには10年必要”なんて言われることもあるくらい、子連れ再婚は難しく、時間のかかる問題なんです。