朝ドラ『半分、青い。』佐藤健の理不尽行動こそ北川脚本の真髄!? (1/2ページ)

日刊大衆

朝ドラ『半分、青い。』佐藤健の理不尽行動こそ北川脚本の真髄!?

 永野芽郁(18)がヒロインの鈴愛を演じる連続テレビ小説半分、青い。』(NHK)のストーリーが、ものすごいスピードで展開している。鈴愛と律(佐藤健/29)の恋に大きな動きがあったのだが、ここではまず、6月29日の放送回を振り返ってみたい。

 律の結婚を知った鈴愛は、自分が律からプロポーズされたときのことを思い出す。そして実家から届いた母親の手料理を食べながら、一人で寂しさを噛みしめていた。その頃、秋風(豊川悦司/56)は律に電話をかけて結婚について問いただしたのだが、律は鈴愛にフラれた事実を告げ、感情を吐露した。一方、鈴愛は結婚報告の手紙を頼りに、大阪に住む律の家を探していた。

 この放送回はフラれた側、つまり律の心境が描かれていた。ここまでの描写がフッた側、つまり鈴愛側から描かれていたのに対し、律の視点になりストーリーにグッと深みが出たのだが、この週は二人の恋の展開があまりに駆け足だったので、その流れも簡単におさらいしてみよう。

 律が鈴愛にプロポーズしたが、鈴愛は漫画家を続けたいという思いから結婚を断る。律は鈴愛のことをあきらめて結婚したが、鈴愛には今でも律に対する恋愛感情があり、律の結婚を知って意気消沈した。

 文章にしてみればただの“すれ違い”だ。

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