夏の高校野球・甲子園球場の暑さ対策に「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を熱中症対策研究所が開発。水の気化熱と風の相乗効果で体を冷やす暑さ対策の新スタイルを提案 (2/5ページ)

バリュープレス



https://cools.jp/usecase/towel



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQyOSMyMDQ0OTcjNTE0MjlfSWdhakpqTE5Yei5KUEc.JPG ]


【背景】

毎年の真夏に、炎天下で開催される高校野球大会の応援では、水分補給を十分にとるなどの熱中症対策が不可欠です。汗は気化するときに体から熱を奪うことで体温を下げる効果があります(気化熱冷却)。しかし、汗をかくと体から水分が奪われ、熱中症のリスクが高まります。


そこで、屋内外の様々な活動シーンにおいて、誰でも簡単に、水の気化熱による冷却効果を最大限に利用できるようにすることを目指して「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を開発しました。


<本製品の3つの特徴>

①気化熱冷却を利用しやすくする

②屋内外の様々な活動シーンで使える

③緊急災害時の暑さ対策にも使える


【気化熱冷却を利用しやすく】

環境省では熱中症の疑いがある緊急時に急いで体を冷やす方法の一つとして「涼しいところに移動させ、皮膚への風通しをなるべく良くするとともに、露出させた皮膚に濡らしたタオルやハンカチをあて、うちわや扇風機等で扇ぐことにより 体を冷やす」という方法(水の気化熱による冷却法)を推奨しています(環境省・熱中症環境保健マニュアル2018より)。
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