夏の高校野球・甲子園球場の暑さ対策に「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を熱中症対策研究所が開発。水の気化熱と風の相乗効果で体を冷やす暑さ対策の新スタイルを提案 (1/5ページ)
熱中症対策研究所は、体を冷やす新しい技術として「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を開発し、暑さ対策の新スタイルとして提供を開始しました。濡らしたタオルを首から掛けて扇風機を装着することで、タオルと首へ大量の風が安定して当たるようになり、水の気化熱でタオルと風が冷やされます。この涼しい風が体に当たって汗を気化させるとともに、冷やされたタオルが首や胸まわりを冷やすため、相乗的に体が冷やされます。他にも、扇風機をシャツの襟に直接取り付けることができるため、競技場の応援席で楽器を演奏する人や、旗振りなどの応援をする人、飲食をする人でも、邪魔にならない位置(襟の後ろ側・背中側)に扇風機をつけて、体に風を当てることが可能です。熱中症対策研究所では、真夏の甲子園球場のように暑い競技場やスポーツ大会等でこの扇風機の効果を検証し、2020年の真夏に開催される東京オリンピックの暑さ対策にも役立てていきます。
熱中症対策技術の研究開発を手掛ける、熱中症対策研究所(所在地:埼玉県川越市、所長:豊田哲郎)は、「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を開発し、2018年7月10日(火)より提供を開始しました。
濡らしたタオルを首から掛けて扇風機を装着することで、タオルと首へ大量の風が安定して当たるようになり、水の気化熱でタオルと風が冷やされます。この涼しい風が体に当たって汗を気化させるとともに、冷やされたタオルが首や胸まわりを冷やすため、相乗的に体が冷やされます。
また、この扇風機はシャツの襟に直接取り付けることができるため、競技場の応援席で楽器を演奏する人や、旗振りなどの応援をする人、飲食をする人でも、邪魔にならない位置(襟の後ろ側・背中側)に扇風機をつけて、体に風を当てることが可能です。
これは、同研究所が販売する「えりかけ扇風機 BodyFan」に、「濡らしたタオルと一体化させる使い方」を新たに追加したものです。
従来の「えりかけ扇風機 BodyFan」を既にお使いの方は、ウェブサイトから詳しい情報を入手することによって、「濡らしたタオルと一体化させる使い方」を利用することが可能です。
詳しくは、熱中症対策研究所のウェブサイトをご覧ください。