【ウィスキーの基礎知識・スコッチ編】スモーキーさが身上のウイスキー最大派閥の魅力を定番『ホワイトホース』とともに紹介! (5/6ページ)
もともと日本でブームを呼んだハイボールはサントリー「角瓶」を使用した”角ハイボール”だが、ジャパニーズウイスキーなので、スコッチの系統を汲む味わい。
なのでスコッチである『ホワイトホース ファインオールド』が合わないはずはない。ちなみにこのホワイトホースは華やかな香りが特徴なので、習慣でレモンスライスなどを入れてしまわないように注意。
公式サイトでは以下のように、『ホワイトホース ファインオールド』を使用したハイボールの作り方を解説してある。
この作り方に必ずしも固執する必要はないが、実は重要なポイントがいくつかある。
ジョッキ(グラス)を冷やしておく。先に氷を入れておくのは、ジョッキを冷やすため。もともとグラスを冷やしておけば氷が溶けにくいので、もっといい。
30回くらい回すというのは、ウイスキー自体を冷やすため。実はマドラーをうまく使って氷の端を引っ掛けるように勢いよく回すと勢いで数回転するので、自力で30回まわす必要はない。
冷やしたソーダ(炭酸。トニックウォーターは甘みが付いているので使わない)を氷に当たらないように注ぐというのは、基本。氷に当たると炭酸が抜けやすいからだ。
割合は個人の好みとアルコール耐性で加減する。ホワイトホース1:ソーダ4はあくまで目安。しっかり酒感を出したい場合は、1:3がおすすめだ。