「虫歯治療でガンになる」衝撃実態(3)髄膜炎や脳梗塞を引き起こす (2/2ページ)
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小峰一雄
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これがボーンキャビテーションという現象なのです」
空洞にはたくさんの細菌が住みつき、どんどん増殖していくが、人間の体はある場所で細菌が一気に増えた場合、その細菌を攻撃すべく、白血球の内に顆粒球という細胞が大量に作られる。
「白血球には顆粒球とリンパ球があり、顆粒球は細菌類を、リンパ球はウイルスやガン細胞を攻撃する役割がありますが、顆粒球が大量に作られることで、リンパ球が減ってしまうんです」
結果、このことがガン細胞を増殖させ、ガンを引き起こす可能性があるのだ。
「実際、アメリカであるガン患者さんのボーンキャビテーションの治療を行ったところ、ガンが完治したという症例もあり、抜歯による細菌がガンになる可能性は否定できないということです」