“漆黒の卵焼き”や“ゴンさんの逆立った髪”が食べられる? 「週刊少年ジャンプ展」第3弾開催! (1/2ページ)

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“漆黒の卵焼き”や“ゴンさんの逆立った髪”が食べられる? 「週刊少年ジャンプ展」第3弾開催!

 「週刊少年ジャンプ」(以下ジャンプ)が今年で50周年を迎えるのを記念し、創刊から現在までを振り返る展示会の第3弾「週刊少年ジャンプ展VOL.3 −2000年代〜、進化する最強雑誌の現在(いま)−」が今月17日から六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて開催される。ジャンプで連載された各作品をイメージした空間で原画を展示するのに加え、このイベントのために描き下ろされたイラスト展示など盛りだくさんの内容だ。

 今回の第3弾では、2000年代から現在までに掲載された漫画が集結。尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』、大場つぐみ氏原作、小畑健氏著の『DEATH NOTE』、岸本斉史氏の『NARUTO -ナルト-』など人気作品が勢ぞろいした。

 ギャラリーに入ってすぐのゾーンには、展示作品のカット映像が流れるスクリーンと、全ての展示作品および一部を除いた連載作品の1巻を展示。2000年代以降のジャンプの歴史を感じることができる。

 ここを抜けると、『ONE PIECE』の世界に突入。照明の色彩が変化する万華鏡のような演出は、まるでキャラクターがそこに息づいているよう。また、各キャラクターの必殺技がフィーチャーされているのに加え、主人公・ルフィの「仲間がいる゛よ!!!!」、サンジの「くそお世話になりました!!!」、ニコ・ロビンの「生ぎたいっ!!!!」など、名台詞や名シーンを存分に堪能できる空間となっている。

 『ONE PIECE』に続く長期連載である『HUNTER×HUNTER』は、壁一面に主人公の少年・ゴン=フリークスをはじめとするキャラクターが勢ぞろい。モノクロとカラーの世界が入り混じった、立体的な視覚効果を楽しめるスポットだ。同じく『BLEACH』も壁一面を使用した演出だが、圧倒されるのは一枚絵に主要登場人物が集結しているところだ。漫画に現れる “斬魄刀(ざんぱくとう)”の種類など、“ならでは”の文言が垂れ幕のように天井から吊るされており、神秘的な世界観をかもしだしていた。

 『DEATH NOTE』『バクマン。』『ヒカルの碁』などで知られる漫画家・小畑氏のコーナーも必見だ。

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