林修先生が提唱する“友人不要論”納得の理由とは? (1/2ページ)
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中島健人
7月29日放送の『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)で、MCを務める予備校講師でタレントの林修氏(52)が“友人不要論”を提唱し、ネット上で話題となった。
この日の番組冒頭、林修氏は「“1年生になったら友達100人できるかな”を否定すべき!」と“友人不要論”を提唱し、共演者を驚かせた。林氏によると、日本人は童謡『一年生になったら』をきっかけに、「友達がたくさんいることが良いことだ」と思い込むようになったが、現代において同曲の内容は、人間関係の悩みを象徴するものになっているという。
現代人が友達関係に悩む理由について、林修氏はSNSなどの普及で多くの人とつながりすぎてしまったことが原因だと指摘。友達から頻繁に寄せられるメッセージに返信することが負担になり、友達関係を煩わしく感じる人が増えていると説明した。
続いて、林修氏は現在ベストセラーとなっている下重暁子氏著の『極上の孤独』(幻冬舎)に「友達や知人は少ないに越したことはないと思います」と書かれていたことや、ドイツの哲学者であるニーチェの名言に「愛せない場合は、通りすぎよ」という言葉があることを例に挙げて、相性の良くない相手とは、無理に友達として接するのではなく、「ちょっとドライな人間関係」を保つほうがいいと語った。